徳島県ランチとディナーで理性が吹き飛んだ5店

中国・四国

徳島県グルメを甘く見てた。
ラーメンとすだちだろ——そう思ってた。

違う。
徳島ラーメンは2系統あって、両方本気だ。
阿波尾鶏がいる。鳴門鯛がいる。
食いすぎて夜に後悔した。翌朝また来ようとしてた。

徳島県ランチとディナーで理性が吹き飛んだ5店、全部並べる。

▶ この記事でわかること(徳島県グルメ 5選)
  1. 中華そば いのたに 本店(徳島市)― 徳島ラーメン茶系の聖地・新横浜ラーメン博物館出展店
  2. ラーメン東大 大道本店(徳島市)― 生卵+無限ライス付き、深夜4時まで営業
  3. 銀座一福 本店(徳島市)― 昭和26年創業、白系・ワンタン麺の老舗
  4. だいまつ(徳島市)― 昭和53年創業、阿波尾鶏を1羽まるごと仕入れる焼き鳥の名店
  5. 徳島魚一番 新(徳島市)― 阿波尾鶏・阿波牛・鳴門鮮魚が一度に食える徳島駅前の本気店

01

中華そば いのたに 本店

徳島市西大工町 / 徳島ラーメン(茶系)/ 売り切れ終了

徳島ラーメンを語るなら、まずここから始めろ。

1999年から2000年にかけて新横浜ラーメン博物館に出展し、 全国にその名を知らしめた伝説の店だ。 地元に戻った今も、10時半には席が埋まる

濃厚な豚骨醤油スープに甘辛く煮込んだ豚バラ肉。 モチっとコシのある細めの自家製麺がスープに絡む。 トッピングにヨード卵の生卵を割り入れる。 まろやかさが一段上がる瞬間がある。それが徳島ラーメンだ。

メニューは「中華そば」と「肉入り」と「生卵」とライスだけ。 それだけで全部まかなえる店が強い。 売り切れ次第終了。午後には閉まる可能性がある。午前中に行け。

住所 徳島県徳島市西大工町4-25
電話 088-653-1482
営業 10:30〜17:00(売り切れ次第終了)
定休 月曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス JR徳島駅から徒歩約15分 / 駐車場あり

02

ラーメン東大 大道本店

徳島市大道 / 徳島ラーメン(茶系)/ 年中無休・深夜4時まで

「ラーメン界の頂点を目指す」という意味で「東大」と名付けた。 その覚悟が、看板メニューに全部出てる。

骨からじっくり炊き出した濃厚な醤油とんこつスープ。 特注麺がよく絡む。甘辛い豚バラ肉が乗る。 卓上の生卵は無料で何個でも使える。これが徳島のルールだ。

大道本店限定でライスがおかわり自由(無限ライス)でついてくる。 生卵+無限ライスで卵かけご飯まで無料で食える。 ラーメンを頼んで飯まで食い放題になる店が、他にあるか。

年中無休、深夜4時まで営業。 徳島グルメの締めに、飲んだ後に、朝まで空腹なときに。 いつでもやってる店の安心感が、また通わせる。

住所 徳島県徳島市大道1-36
電話 088-655-3775
営業 11:00〜翌4:00(L.O. 翌3:45)
定休 年中無休
アクセス JR阿波富田駅から徒歩約12分 / JR徳島駅から徒歩約15〜20分

03

銀座一福 本店

徳島市銀座 / 徳島中華そば(白系)/ 昭和26年創業

いのたにと東大が「茶系」なら、ここは「白系」だ。

昭和26年創業。半世紀以上、タレを継ぎ足しながら作り続けてきた中華そば。 スープはまろやかでコクがある。濃厚な茶系に疲れたとき、 この一杯の優しさが別の角度から刺さる

地元で一番人気は「ワンタン麺」。 スープにたっぷり入ったワンタンの皮がとろける。 チャーハンは「絶品」と言う常連が多い。 餃子も頼め。この店のメニューに外れがない

阿波踊りの時期は店外に行列ができる。 それが全部を語ってる。 徳島県グルメをラーメン1杯で語るなら、ここでその幅がわかる。

住所 徳島県徳島市銀座10
電話 088-652-2340
営業 火・木・金・土 11:00〜18:00 / 水 11:00〜15:00 / 日 11:00〜17:00(売り切れ次第終了)
定休 月曜日(祝日の場合は営業)
アクセス JR徳島駅から徒歩約10分

04

だいまつ

徳島市大松町 / 阿波尾鶏の焼き鳥 / 昭和53年創業

阿波尾鶏を食うなら、ここ以外の選択肢はない。

昭和53年創業。徳島県南部で育った阿波尾鶏を1羽まるごと仕入れて店でさばく。 それだけで信用できる。鮮度が違う。

串はとにかくデカい。見た目からして普通じゃない。 胸肉でもふっくらジューシーで、梅しそをのせた「阿波尾鶏むね 梅しそ」は絶品。 「阿波踊りのタレ」と唐揚げと玉ねぎの組み合わせで、 月に一回は食わないと落ち着かなくなるという地元民が多い。

焼き鳥だけじゃない。焼き肉(牛)もある。ハイボールの種類が異様に多い。 個室もある。深夜まで使える徳島グルメの万能な一軒だ。 予約必須。それだけは頭に入れておけ。

住所 徳島県徳島市大松町西奥外24-1
電話 088-669-2947
営業 16:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休 木曜日
アクセス JR地蔵橋駅から約500m / 駐車場あり

05

徳島魚一番 新(あらた)

徳島市 / 阿波尾鶏・阿波牛・鳴門鮮魚 / 徳島駅前1分

徳島県グルメを一夜で全部食えと言われたら、ここだ。

阿波牛、阿波尾鶏、阿波豚とん、鳴門の鮮魚。 徳島のブランド食材が全員集合している。 その日仕入れた旬の素材を使うから、行くたびにメニューが変わる。 来るたびに違う徳島に会える。

徳島駅前・バスターミナルから徒歩1分。立地が反則的にいい。 夜に徳島入りして、一軒目にここを選べば、 この県の食い物がどういうものか、2〜3品で全部わかる

鳴門鯛の刺身。阿波尾鶏の照焼き。阿波牛の一品。 どれを頼んでも外さない。 これが徳島グルメのおすすめを1軒で体感できる理由だ。

住所 徳島県徳島市(徳島駅前・バスターミナル徒歩1分)
公式 toto-arata.owst.jp
アクセス JR徳島駅前・バスターミナルから徒歩1分
備考 予約推奨。最新情報は公式サイト・電話で確認を

食いすぎた。でも許せる。それが徳島だ。

昼は「いのたに」か「銀座一福」で徳島ラーメンを食え。 茶系と白系で全然違う。両方食って初めて徳島ラーメングルメを語れる。

夜は「だいまつ」で阿波尾鶏の串を食え。 デカい串と阿波踊りのタレで、ビールが止まらなくなる。 締めは「東大」の大道本店だ。深夜4時まで生卵と無限ライスが待ってる。

徳島駅前の「徳島魚一番 新」は、1軒で阿波の食材を全部制覇できる。 観光の初日夜にここを選べば、徳島県グルメの全体像が見える。

食いすぎた翌朝、また「いのたに」に並ぼうとしてたら、負けた証拠だ。
全員負ける。

コメント

  1. iogiwhrejg より:

    eeesyxodzepmgwiugtpphrfdqqjmkf

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