【渋谷・新宿・池袋】金欠大学生が本気で通う飲み屋9選

関東

【渋谷・新宿・池袋】金欠大学生が本気で通う飲み屋9選|チェーン禁止、個人店限定

チェーン店には行くな。
どこでも同じ味、どこでも同じ空間。
それで満足できるなら、この記事は必要ない。俺が今から教えるのは、渋谷・新宿・池袋で本気で通える個人経営の飲み屋だ。
財布が薄くても、飯と酒に妥協したくないやつに読んでほしい。
大学生でも余裕で入れる。でも、本物がある。そういう店を選んだ。

🔥 渋谷エリア ── 道玄坂の煙と炭火

渋谷はトレンドの街だ。ただし、飲み屋に関してはそんなことはどうでもいい。
道玄坂の路地を入ると、昭和が残っている。百軒店(ひゃっけんだな)と呼ばれるエリア。そこに、炭火の煙が立ちのぼる場所がある。

① もつ焼きウッチャン 渋谷道玄坂

炭火もつ焼き|渋谷で昭和を飲む

新宿・思い出横丁で生まれた名店の姉妹店が、渋谷に来た。
百軒店の路地、赤提灯が目印。扉を開けると炭火の煙と獣臭がくる。これが本物の飲み屋の匂いだ。

カウンター席に座って、まず葱レバを頼む。角切りのレバーは外カリ、中レア。ネギがたっぷり乗って、一本560円。ビールが止まらない。もつ煮込みは味噌が優しくて、酒のあてに完璧な仕事をする。

渋谷の客層は20代前半が多い。うるさくなく、かといって気を張る必要もない。ひとりでも、4人グループでも馴染める。1人3,000円以内で飲んで食って、十分に満足できる。

🍺 推しポイント① 炭火で焼き上げる本格もつ串。チェーン店にはない火入れがある。

🍺 推しポイント② 昭和の雰囲気そのまま。道玄坂でこの空気は貴重。

🍺 推しポイント③ 1人3,000円以下のコスパ。大学生の財布でも怖くない。

必食葱レバ(560円) 必食もつ煮込み おすすめつくね

住所:東京都渋谷区道玄坂2-18-14 日美ビル 1F・2F
最寄り:渋谷駅徒歩約5分 / 神泉駅徒歩約3分
営業時間:月〜土 16:00〜23:00(L.O.22:30)、日 16:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日:なし
予算目安:1人2,000〜3,000円
予約:可(ネット予約あり)
支払い:カード・QRコード決済可

② てっぺん女道場 渋谷

奥渋の焼き鳥|本気の炭火串

渋谷の奥、少し歩いた先にある焼き鳥の店。「女道場」という名前に騙されるな。中身は本格派の炭火焼き鳥だ。

焼き場の前に座ると、煙と香ばしさが顔に当たる。これがいい。串は一本一本、丁寧に焼いてある。皮はパリパリ、肉は中がしっとり。安物の串では出せない仕事だ。

値段も良心的で、学生でも気軽に入れる。渋谷で本物の焼き鳥を食いたいなら、チェーンを素通りしてここに来い。

🍺 推しポイント① 本格炭火焼き。一串の火入れに手を抜かない。

🍺 推しポイント② 渋谷の繁華街から少し外れた立地。落ち着いて飲める。

🍺 推しポイント③ コスパは渋谷基準で考えると破格。

必食炭火焼き鳥各種 おすすめ串盛り合わせ

住所:東京都渋谷区円山町(詳細は公式SNSまたは食べログでご確認ください)
最寄り:渋谷駅徒歩約10分
営業時間:夜営業中心(最新情報は公式またはSNSで確認)
予算目安:1人2,500〜3,500円

③ マルヤス酒場 渋谷

生ビール150円の大衆酒場|渋谷最安水準

生ビール150円。それだけで行く理由になる。

料理も100円・300円・500円の均一価格帯。財布の中身を気にせず飲める、これが大衆酒場の本来の姿だ。量もしっかりある。飯を食って、飲んで、2,000円以内で収まることも珍しくない。

ただし串焼きは揚げてから焼く仕様なので、そこは好みが分かれる。串以外のつまみ料理で飲む使い方がいい。学生の打ち上げ、サークルの2次会、どんな場面でも使いやすい。

🍺 推しポイント① 生ビール150円は渋谷エリアでトップクラスの安さ。

🍺 推しポイント② 均一価格なので会計時に焦らない。

🍺 推しポイント③ 大人数でも入れる規模感。打ち上げ向き。

必注文生ビール(150円) おすすめ均一つまみ各種

エリア:渋谷区内(詳細は食べログ「マルヤス酒場 渋谷」で検索)
予算目安:1人1,500〜2,500円
備考:混雑時は並ぶことあり。早めの時間帯推奨。

🔥 新宿エリア ── 思い出横丁の聖域

新宿西口の駅を出て、左に折れる。狭い路地が現れる。思い出横丁だ。
戦後のヤミ市から続く飲み屋街。昭和が生きている、現役の横丁だ。
ここには個人経営の店しかない。チェーンが入り込む余地がない場所がある。

④ もつ焼ウッチャン 新宿思い出横丁(本店)

思い出横丁の看板店|もつ焼きの元祖

渋谷にある姉妹店の、本家がここだ。新宿・思い出横丁の中でも指折りの人気店。18時を過ぎると満席になる。

葱れば550円(税込)が名物。外カリ中レアのレバーに、ネギたっぷり。刺盛りも新鮮で、ホッピーや酎ハイと合わせると止まらなくなる。早めに来ないと売り切れも出る。本気で食いたいなら、17時台に突入しろ。

横丁のカウンターに肩を並べて飲む。隣の客と目が合っても自然に話が始まる。そういう場所だ。

🍺 推しポイント① 思い出横丁の中でも別格の人気。行列ができる理由がある。

🍺 推しポイント② 新鮮なモツ刺しと焼き物が両方揃う。

🍺 推しポイント③ 横丁の雰囲気ごと楽しめる。飲み屋体験として完成している。

必食葱れば(550円) 必食モツ刺し盛り おすすめホッピー

住所:東京都新宿区西新宿1-2-1 思い出横丁内
最寄り:新宿駅西口徒歩約3分
営業時間:15:00〜23:00頃(売り切れ次第終了)
予算目安:1人2,000〜3,000円
予約:不可(当日のみ)
備考:18時以降は常時満席。17時台の入店を強くすすめる。

⑤ 岐阜屋(ぎふや)

思い出横丁|朝9時から開く伝説の中華

朝9時から翌1時まで開いている。これだけで異常だとわかる。

思い出横丁の一角に構える中華居酒屋。チャーハン、餃子、ラーメン、何を頼んでも平均1,000〜1,500円以内で収まる。昼飲みができる数少ない横丁の店でもあり、午後から学生が入っていることも珍しくない。

定休日なし、価格激安、立地最強。横丁に来たら一度は押さえておくべき存在だ。

🍺 推しポイント① 朝から深夜まで営業。夜遅くなっても開いている。

🍺 推しポイント② 1,000〜1,500円という圧倒的な価格帯。

🍺 推しポイント③ 思い出横丁の空気の中で食う中華。気分が違う。

必食チャーハン おすすめ餃子 おすすめラーメン

住所:東京都新宿区西新宿1-2-1
最寄り:新宿駅西口徒歩約3分
営業時間:9:00〜翌1:00(木〜土は翌2:00)
定休日:なし
予算目安:1人1,000〜1,500円
Tel:03-3342-6858

⑥ カブト(思い出横丁)

鰻の希少部位専門|横丁のダークホース

思い出横丁に、鰻の専門店がある。焼き鳥でも中華でもなく、鰻だ。

カウンター15席のみ。蒲焼きはもちろん、串に刺さった希少部位が揃う。鰻の焼ける香ばしい匂いが漂うカウンターで一杯飲む。横丁では珍しいジャンルだからこそ、刺さる人には深く刺さる店だ。

予算はやや上がるが、横丁の中では別格の体験ができる。デートや特別な夜に使いたい一軒。

🍺 推しポイント① 横丁唯一の鰻専門店。希少部位の串は他で食えない。

🍺 推しポイント② 15席の小空間。密度が高く、距離が近い。

🍺 推しポイント③ デートにも使える横丁の上質な選択肢。

必食鰻蒲焼き串 必食鰻希少部位串 おすすめ日本酒

住所:東京都新宿区西新宿1-2-7 穂波ビル(思い出横丁内)
最寄り:新宿駅西口徒歩約3分
営業時間:夕方〜深夜(最新情報は直接確認推奨)
予算目安:1人4,000〜6,000円
備考:混雑時は早めの入店が必須。

🔥 池袋エリア ── 路地裏に本物が潜む

池袋は東西で顔が違う。東口は繁華街、西口は古い飲み屋が残る。
そして美久仁小路(みくにこうじ)という路地がある。終戦直後のヤミ市が起源の、昭和の横丁だ。ここに、70年続く酒場がある。

⑦ 酒場 ずぼら

70年続く家族経営の老舗|美久仁小路の顔

1950年代前半から続く酒場。親子二代でカウンターに立っている。

大将が直接仕入れる魚介類が看板だ。マグロの刺し、いわしフライ、桜えびのかき揚げ。どれもシンプルで、飾りがない。うまいものをうまく出す。それだけのことを70年やり続けている。

美久仁小路の路地に入ると、昭和が来る。池袋にこんな場所があるとは思えないような空気だ。屋台の飲み屋のような距離感で、大将と話しながら飲める。学生でも関係ない。座れば常連みたいな顔をして飲める。

🍺 推しポイント① 70年の老舗。この積み重ねは食い物の質に出る。

🍺 推しポイント② 大将直仕入れの鮮魚。その日のものが並ぶ。

🍺 推しポイント③ 美久仁小路という昭和の空間ごと楽しめる。

必食マグロ刺身(800円) 必食いわしフライ(600円) おすすめ桜えびかき揚げ

住所:東京都豊島区東池袋1-23-11 美久仁小路 小野ビル1F
最寄り:池袋駅東口徒歩約5〜6分
Tel:03-3985-6229
営業時間:11:00〜15:00、17:00〜23:00
定休日:日曜日
予算目安:1人3,000〜5,000円
席数:カウンター7席・2階テーブル20席・3階お座敷10席

⑧ やきとん みつぼ 池袋店

平成元年創業のやきとん酒場|コスパ最強の本格派

平成元年創業。3坪5席のスタートから、今や池袋を代表するやきとん酒場になった。

名前の「みつぼ」は3坪・5席が由来。その心意気が今も生きている。「いいものを納得できる価格で」。その一点が揺るがない。

その日の朝に絞めた新鮮な肉だけを使う。やきとんは16種類、みそ・しょうゆ・タレ・塩から選べる。レバーはプリプリ、なんこつはコリコリ。もつ煮込みは大根たっぷりで優しい味。ホッピーや酎ハイと合わせると、1,500〜2,000円で十分に満足できる。

ニの字のカウンターと店先の立ち飲み。一人でも、グループでも対応できる。池袋東口から徒歩5分。ジュンク堂のお隣。

🍺 推しポイント① 朝〆の新鮮な肉を使用。素材の鮮度がやきとんの命。

🍺 推しポイント② 2,000円以内でも十分飲み食いできる破格のコスパ。

🍺 推しポイント③ 1人飲みから4人グループまで自然に馴染める空気。

必食得串盛り・おまかせ串(420円) 必食もつ煮込み 必食ハツ刺(400円) おすすめホッピーセット

住所:東京都豊島区南池袋(池袋東口・ジュンク堂書店隣)
最寄り:池袋駅東口徒歩約5分
営業時間:15:30頃〜(最新情報は食べログ等で確認)
予算目安:1人1,500〜2,500円
備考:行列あり。早めの入店推奨。1人飲み歓迎。

⑨ 一茶(いっさ)

青森郷土料理と日本酒|池袋で東北に飛ぶ

池袋に青森がある。

せんべい鍋、バラ焼き、新鮮なマグロ、馬刺し。東北の本気の飯がこの店にある。飲み放題のプランもあり、日本酒の品揃えも豊富。がっつり飲みたい夜に向く一軒だ。

地方の郷土料理を東京で食う。チェーン店にはない体験ができる。仲間と郷土料理を囲む飲み会なら、ここを使え。

🍺 推しポイント① 青森郷土料理のせんべい鍋・バラ焼きが池袋で食える。

🍺 推しポイント② 飲み放題プランあり。宴会・飲み会向き。

🍺 推しポイント③ 日本酒の品揃えが充実。酒好きには刺さる。

必食せんべい鍋 必食馬刺し おすすめバラ焼き おすすめマグロ刺身

エリア:池袋(詳細は「池袋 一茶」で検索)
最寄り:池袋駅近郊
予算目安:1人3,000〜4,000円(飲み放題コースあり)
備考:宴会利用は事前予約推奨。

結局どこに行くべきか ── 用途別の断言

  • 金がない夜(1人2,000円以内)→ マルヤス酒場(渋谷)/やきとんみつぼ(池袋)
  • 本物の大衆酒場体験→ もつ焼きウッチャン(渋谷 or 新宿)
  • 昭和の空気ごと飲みたい→ 酒場ずぼら(池袋・美久仁小路)
  • 深夜でも腹を満たしたい→ 岐阜屋(新宿・翌1時まで)
  • デートや特別な夜→ カブト(新宿・鰻串)
  • サークル・ゼミの打ち上げ→ 一茶(池袋・飲み放題コースあり)
  • はじめて横丁に行く→ 新宿・思い出横丁(岐阜屋→ウッチャン→カブトではしご)
⚠️ ご注意:掲載している店舗情報(営業時間・定休日・価格等)は調査時点(2025〜2026年)のものです。個人経営の店舗は変動が多いため、訪問前に必ず各店舗に直接ご確認ください。チェーン展開している「やきとんみつぼ」は池袋・江戸川橋・高田馬場・代田橋に4店舗あります。また「もつ焼きウッチャン」は際コーポレーション運営の複数店舗です。

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