宮崎県グルメ、なめてた。ほんとにすまなかった。
チキン南蛮、地鶏の炭火焼、宮崎牛、辛麺。 この県、食い物の密度がおかしい。 ランチ1000円台でこの完成度が出てくる。 正直、仕事の合間に「あの店にもう一回行きたい」って思ったのは宮崎グルメのせいだ。 今回は理性を完全に持ってかれた店だけ、5軒並べる。
① 味のおぐら 本店 / チキン南蛮の発祥、ここで決着つけろ
1956年創業。チキン南蛮という料理を世に送り出した店がここだ。
宮崎市橘通東、開店前から列ができる。平日でも。それで答えは出てる。
出てきた瞬間にわかる。デカい。タルタルが山になってる。
大きな鶏ムネ肉がナイフとフォークで堂々と座ってる。
甘酢の酸味と自家製タルタルの濃さがぶつかって、一瞬で胃が「もっとくれ」ってなる。
宮崎グルメを語るなら、まずここから始めないと話にならない。
📍 宮崎市橘通東3-4-24|☎ 0985-22-2296|11:00〜14:30 / 17:00〜19:50|火曜・第1,3水曜定休
② ぐんけい 隠蔵 / 地頭鶏の炭火焼、黒い見た目でバグる
宮崎市中央通。地鶏炭火焼の名店として知られる一軒。
直営養鶏場で育てた「みやざき地頭鶏(じとっこ)」をそのまま炭で焼く。
見た目が黒い。ススだ。でもこのススが香ばしさの正体で、
噛んだ瞬間に肉汁が出る。弾力があって、肉の味が濃い。
テーブルに焼き鳥の煙の匂いが漂ったまま、気づいたら一人でほぼ全部食ってた。
地ビールセットもある。宮崎グルメのランチからハシゴして夜も来たくなる。それがここだ。
📍 宮崎市中央通(橘通三丁目バス停徒歩約10分)|地頭鶏炭火焼 小 1,520円〜
③ 橘通りミヤチク / 宮崎牛で財布が砕けても許せる店
宮崎牛を食うならここだと、地元の人間は口をそろえる。
焼肉・鉄板焼きステーキの専門店、宮崎駅から車で5分。
目の前でシェフが鉄板を操る。油が弾ける音がうるさい。
それが合図で、全集中が皿に向く。
霜降りの宮崎牛を口に入れた瞬間、脂の甘さが来て、すぐに消える。
重くない。でも旨みだけがしばらく残る。
ランチのコンビステーキ(100g)が3,480円。高い。でも後悔しない。
むしろ翌日また行きたくなる。それが宮崎グルメの怖さだ。
📍 宮崎市(宮崎駅より車約5分)|コンビステーキランチ(100g) 3,480円〜
④ 辛麺屋 桝元 宮崎本店 / 辛さが来て、旨さが追いかけてくる
1987年生まれ、2025年リニューアル。宮崎の辛麺はここが原点だ。
唐辛子、ニンニク、ニラ、ひき肉、卵。これだけで成立させる。
スープを一口すすったら、まず辛さが来る。
0.5秒後に旨みが追いかけてくる。
汗が出る。でも止まらない。これが正直、宮崎グルメの中で一番やばかった。
ランチで来て昼からボロボロになって帰ったことがある。
でも翌週また行った。そういう店だ。
📍 宮崎市(2025年リニューアルオープン)|宮崎ランチの定番として地元民に支持
⑤ 丸万焼鳥 本店 / 骨付きもも、これが炭火焼のルーツだ
宮崎駅から徒歩15分。地鶏炭火焼のルーツを食いたければここに来い。
骨付き鶏もも肉(もも焼き)、1,400円。シンプル。それだけでいい。
かぶりついた瞬間に肉汁がくる。香ばしさと脂の旨みが同時に来る。
骨の周りをしゃぶるのが作法で、気づいたら無言になってる。
宮崎グルメの炭火焼を一発で理解するなら、ここの「もも焼き」が一番はやい。
きゅうりとスープが付いてくる。この組み合わせが完璧に正しい。
📍 宮崎市(宮崎駅から徒歩約15分)|もも焼き 1,400円
まとめ / どこに行くべきか、断言する
宮崎県グルメ、初めて来るならおぐら本店に直行しろ。
チキン南蛮の発祥を体で理解してから、次の店を選べ。
夜はぐんけい隠蔵か丸万焼鳥で地鶏を焼く。
財布が余ってたらミヤチクで宮崎牛の鉄板を浴びろ。
ランチが足りなかったら桝元の辛麺が仕上げになる。
宮崎ランチで迷ってる時間がもったいない。 この5軒、どこから入っても後悔しない。 むしろ後悔するのは行かなかった自分だ。




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