沖縄の夜を味わう、地元で愛される名店5選

九州・沖縄

『丸安そば』|深夜まで人を惹きつける、沖縄そばの老舗

1973年創業の『丸安そば』は、かつて“県民の台所”として親しまれた農連市場近くで24時間営業を続け、多くの地元客に愛されてきた老舗食堂です。現在は「のうれんプラザ」1階へ移転し、昔ながらの味を守り続けています。看板メニューの沖縄そばは、豚・鶏・かつおをベースにしたあっさりスープと、“照喜名ウェーブ”と呼ばれる独特な縮れ麺が特徴。飲んだ後にも食べやすい優しい味わいで、地元の人々のソウルフードとして親しまれています。さらに、ちゃんぽんや軟骨丼など定食メニューも充実。現在も夜遅くまで営業しており、沖縄の夜を締めくくる一軒として多くの人が訪れています。


『エメラルドオーシャンサイド』|夕日と味わう贅沢ステーキ

北谷町・宮城海岸沿いに位置する『エメラルドオーシャンサイド』は、美しい西海岸の夕景を眺めながら食事を楽しめる人気のステーキレストランです。老舗ステーキハウス「エメラルド」の系列店で、5階からは沖縄の海と空を一望できる絶好のロケーションが広がります。店内はクラシックアメリカをイメージしたヴィンテージ空間で、革ソファや無骨なスチール、木の温もりが調和した重厚感あるインテリアが魅力。名物は450グラムの「Tボーンステーキ」で、サーロインとヒレを同時に楽しめる贅沢な一皿です。香ばしく焼き上げた肉に自家製ソースが絡み、特別なディナータイムを演出してくれます。


『島しゃぶ屋 豚とん拍子』|やんばる島豚を堪能する隠れ家

名護にある『島しゃぶ屋 豚とん拍子』は、地元でも“穴場”として知られるしゃぶしゃぶ専門店です。こぢんまりとした落ち着いた店内では、やんばる島豚あぐーをはじめ、本部牛や石垣牛など、沖縄を代表する上質な食材を味わえます。しゃぶしゃぶには、塩漬け熟成肉「スーチカー」やアグー豚を使用し、昆布とかつおのだしにくぐらせていただくスタイル。自家製シークァーサーぽん酢や海ぶどうとの相性も抜群です。さらに、だしに入れると鮮やかな色合いになる宜野座産車海老のしゃぶしゃぶも人気。盛り付けの美しさにも定評があり、一人前から注文可能なため、ひとり旅でも気軽に利用できます。完全予約制なので事前予約がおすすめです。


『山羊料理美咲』|沖縄ならではの山羊料理体験

那覇・栄町市場にある『山羊料理美咲』は、“山羊料理を食べるならここ”と評される人気店です。ゆいレール安里駅からすぐの場所にあり、赤い提灯が目印。沖縄ならではの食文化を体験したい人に支持されています。特に人気なのが山羊のお刺身で、若い雄山羊を使用することで臭みを抑え、コリコリとした皮付きならではの食感が楽しめます。定番の山羊汁は、フーチーバー(ヨモギ)や生姜が香り、とろけるような山羊肉の旨味を引き立てる滋味深い一品。そのほか、山羊ギョーザやゴーヤーチャンプルーも好評です。料理はもちろん、女将さんの温かな接客も魅力で、旅の思い出に残る沖縄の夜を過ごせます。


『とうふの比嘉』|石垣島で味わう、出来たてのゆし豆腐

石垣島で約70年にわたり手づくり豆腐を提供してきた『とうふの比嘉』は、地元住民から観光客まで多くの人に愛される名店です。3代目店主が始めた食事処では、出来たての“ゆし豆腐”を味わうことができます。人気No.1の「ゆし豆腐セット」は、ふわふわの豆腐とやさしい味わいの汁が特徴で、身体にじんわり染みわたるような美味しさ。途中でごはんを器に入れて食べる“通”な楽しみ方も人気です。昼頃には売り切れるメニューもあるほどの人気ぶりで、島内外から多くの人が訪れます。予約は不可のため、早めの来店がおすすめ。石垣島の朝や昼にぴったりな、心温まる一軒です。

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→https://tsplus.asahi.co.jp/tags/%e6%b2%96%e7%b8%84/

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