佐賀県 グルメ
【佐賀県】理性が吹き飛んだ飯だけ集めた
ガチ5選
佐賀県をなめてた。正直そう思ってた。
でも食った。黙った。
玄界灘のイカ、A5の佐賀牛、温泉でとろける豆腐。
この県、飯のレベルがおかしい。
佐賀県グルメで俺の理性を崩壊させた店だけ、正直に並べた。
皿の上で、動いてた。
嘘じゃない。ゲソが、動いてた。
河太郎のイカ活造りは、注文が入ってから職人がさばく。 目の前の玄界灘で朝獲れたヤリイカが、いけすからそのまま出てくる。 透き通った身は甘さが異常で、コリコリという音が頭の中で響く。 噛むたびに旨みが溢れて、醤油すら邪魔に感じた。
後造りは天ぷら。これもやばい。 さっきまで動いてたゲソが、カリッと揚がって別の顔を見せる。 一匹のイカで二度、理性が吹き飛ぶ。 佐賀県ランチで一発目に行くべき店はここだ。
- 住所
- 佐賀県唐津市呼子町呼子1744-17
- 営業
- 11:00〜15:00 / 17:00〜21:00(要確認)
- 定休
- 火曜(繁忙期は変動あり)
- 予算
- ランチ2,500円〜
- 備考
- 土日祝は開店前に並ぶ覚悟で
A5等級の肉を、直営店で食う。
これ以上の保証がどこにある。
季楽はJAさがグループの直営店だ。 つまり牧場から皿まで、他人の手を通さない。 鉄板の上に乗った佐賀牛ヒレは、箸で切れる柔らかさで、 口に入れた瞬間にジュワッと脂が広がる。 上品な甘さ。重くない。気づいたら全部なくなってた。
ランチなら佐賀牛ステーキランチが8,700円。 高いと思うか? 食ったら納得する。 東京・銀座の同店より安くて、肉は同じ。 佐賀市に来てここを素通りするのは罰ゲームだ。
- 住所
- 佐賀県佐賀市中の館町4-21
- 営業
- 11:30〜14:00 / 17:30〜21:00
- 定休
- 月曜(要確認)
- 予算
- ランチ4,000円〜 / ステーキランチ8,700円〜
- 備考
- 予約推奨。佐賀駅から徒歩約10分
豆腐が、溶ける。
そういうことか、と思った。
嬉野温泉の湯で煮ると、豆腐のたんぱく質が分解されてとろとろになる。 宗庵よこ長は、その温泉湯豆腐の発祥店だ。 自家製造の木綿豆腐は濃厚で、表面がほろりと崩れながらも芯はフワフワ。 ごまだれをかけると風味が爆発する。
湯豆腐なんて地味だろと思ってた。 完全に間違いだった。 鍋を前にして、気づいたら無言でおかわりを頼んでた。 シンプルな飯がここまで人を黙らせるか。 嬉野温泉グルメの頂点、ここで決まりだ。
- 住所
- 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2190
- 営業
- 11:00〜15:00(売切れ次第終了)
- 定休
- 不定休(要確認)
- 予算
- 1,500円〜
- 備考
- 嬉野温泉街の中心部。観光客が集まるので早め到着推奨
海の底で飯を食う。
そういう店が日本にある。佐賀にある。
萬坊の名物は「いか三昧コース(4,400円)」。 活き造りから始まって、ゲソの天ぷら、イカの炊き込みご飯まで、 一匹のイカを丸ごと食い尽くすコース構成だ。 海面下にある半水中の施設から玄界灘が見える。景色もうまい。
ここのイカしゅうまいは別格。 プリプリのイカをぎっしり詰め込んで、蒸し上げた一口で 口の中が呼子になる。 佐賀県グルメのエンターテインメントに振り切った一店。 記念日とか関係ない。飯好きなら来い。
- 住所
- 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1946-1
- 営業
- 【平日】11:00〜16:00 / 【土日祝】10:30〜17:00
- 定休
- 木曜(変動あり、公式HP要確認)
- 予算
- コース4,400円〜
- 備考
- 西九州自動車道・唐津ICより約40分。駐車場あり(無料)
60年。この店は60年以上ここに立ってる。
それだけで、もう答えが出てる。
佐嘉平川屋の温泉湯豆腐は、嬉野温泉街から少し外れた 隠れ家的な立地にある。 ごまだれとの相性が特に評判で、豆腐の濃厚さが他の店と一線を画す。 宿の朝食で温泉湯豆腐を食った人でも、ここのは別物と気づく。
土産コーナーも充実していて、温泉豆腐セットは持ち帰れる。 でも現地で食う方が100倍うまいのは言うまでもない。 嬉野に来たなら、ここと宗庵よこ長を食い比べろ。 それが佐賀グルメの正解だ。
- 住所
- 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2231
- 営業
- 10:00〜17:00(要確認)
- 定休
- 不定休
- 予算
- 1,500円〜
- 備考
- 嬉野温泉バスターミナルから徒歩約5分
断言する。佐賀県の飯はやばい。
呼子のイカは、食いたいなら河太郎か萬坊に突撃しろ。 どちらも別の角度から理性を壊してくれる。
佐賀牛を食うなら季楽 本店一択だ。 直営店でA5を鉄板焼きにしてもらえ。後悔しない。
嬉野温泉に寄るなら宗庵よこ長と佐嘉平川屋の両方食え。 どっちが好みかで、あなたの豆腐観が変わる。
佐賀県グルメは「ついで」じゃない。目的地だ。




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